2013年11月27日水曜日

iTunesStore 台風30号によるフィリピンへの復興チャリティアルバム

ども、ぱわぶくです。

iTunesStoreで台風30号によるフィリピンへの復興チャリティアルバムが発売されています。なんと、1,500円にもかかわらず39曲も入っています(入ってるって表現おかしいか)


Songs for the Philippines - VARIOUS



CalDigit ThunderboltStation 購入

ども、ぱわぶくです。
CalDigitのThunderboltStationがやっと出荷され、ウチにも届きました。

ThunderboltStationは、Thunderboltから以下の5種類に変換するアダプターです。
・USB3.0 x3(フロントx1 バックx2)
・ミニヘッドフォン端子(フロント)
・ミニマイク端子(フロント)
・HDMIモニター出力(バック)
・Giga-Ether端子(バック)


一気に3台(笑)

箱を開けると、じゃじゃ〜ん。黒いACアダプターが出てきます(爆)
開腹した時の期待感が、ガラガラと音を立てて崩れていきます。


ACアダプターの下は、QUICK START GUIDEになっています。
ジラシプレイでしょうか・・・。


その下にチョコンと入ってます。

大きさの比較になります。奥行きはマイティ・マウスより短いです。





フロントには、ミニヘッドフォン端子、ミニマイク端子、USB3.0端子が付いています。
USB端子の内側も黒いですが、ちゃんと3.0のスピードが出ていました。(100MB/s以上)

裏面ですが、USB3.0x2、Thunderbolt x2、HDMI、Giga-Etherとなっています。
Thunderboltが2つ付いている事で、貴重端子が終端になってしまう事を防いでいます。

なお、Goga-Etherを使うには、CalDigitのHPからドライバーを落とさなければならないようですが、なんと、ドライバーがマウンテンライオン以上との事で、会社のライオン君には、ドライバーを入れずに接続してみましたが、USB3.0とヘッドフォンは、ちゃんと使えました。

2013年12月15日 追記
ヘッドフォンですが、やはりライオンだと音が出ませんでした。


CalDigit Thunderbolt Station
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2013年11月26日火曜日

iWorkを(知らぬまに)アップデートしたらしくライオンで開かなくなった

ども、ぱわぶくです。

会社でメインで使用しているマシンが(まだ)OS X 10.7 Lionなのですが、新iMacを増設したり、以前使っていたiMac21にマーベリックをインストールしたりと、色々やっていたら、メインマシンのiWorkで書類が開かなくなってしまいました(泣)

とりあえず、戻すには・・・
(Appleのサポートページ)
新しい Mac 用 iWork アプリケーションで作成した書類を以前のバージョンのファイル形式に変換するには
新しいバージョンの Pages、Numbers、Keynote で開いた新規または既存の書類では新しい統一ファイル形式が使用されます。これらのファイルは以前のバージョンの iWork アプリケーションでは開けません。書類のファイル形式を以前のバージョンに変換するには、次のいずれかの操作を行います。

  1. 編集していない書類は、「ファイル」>「バージョンを戻す」の順に選択して、iWork '09 バージョンに変換することができます。
  1. 書類を編集し、その編集内容を保持したい場合は、「ファイル」>「書き出す」の順に選択してから Pages '09、Numbers '09、または Keynote '09 を選択して、iWork '09 の書類として保存することができます。

ん〜 '09に戻していいのかな〜